明石海峡大橋を渡ると、そこは淡路島だった。
当たり前か。
小学生の次女と二人で淡路島の青少年交流の家に玉ねぎ堀体験のイベントに泊りがけで出かけました。
目次
まずは釣り
集合時間よりも1時間半ほど早く着いたので釣りを少しだけ楽しみました。
釣果はまずまず、娘も楽しむことができました。
いつもはついでなのですが...
淡路島の青少年交流の家にて
交流の家に着いてすぐに玉ねぎ畑に行きました。
こんなにたくさんの玉ねぎを見るのは初めて。
しかもソフトボールくらいの大きさでとても瑞々しく、つんとした匂いなど全くしない。
取り立てを水でさらして食べさせてもらったが、少し甘味すら感じる別格の淡路産玉ねぎ。
これを使って玉ねぎスープ、キッシュ、丸焼きなどダッジオーブン料理を楽しんだ。
2日目は玉ねぎの絞り染め、白のタオルが黄色に変身。
玉ねぎ体験をたっぷり楽しみ、鳴門海峡大橋見物。
この橋ができたのももう30年ほど前の話。
学生時代にこの橋を渡ったのを思い出した。
福良港に立ち寄り港周辺を散策。
疲れた足をお湯に浸かって癒す。
あとはゆっくり帰るのみ。
明石海峡大橋をわたるとそこは明石だった。
当たり前かっ。