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マイナンバーカードを受け取りに行って思ったこと

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マイナンバーカード受け取り1時間

役所の人は大変です。本当に懇切丁寧に手続きの説明をされ、お年寄りの質問に対してもすべてお答えされていました。マイナンバーカードカードを受け取りに行ったときに思ったことです。数年ぶりの市役所、平日の午前中にマイナポイントをゲットするために作ったマイナンバーカード。受け取るだけで1時間かかりました。

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マイナンバーカードを受け取るまで

市役所の待合で整理券を取得すると、マイナンバーカードの受け取りコーナーには自分の前に5人の方々が待っていました。

順番が来ると、引き換え用のハガキと免許証を提出し、手続きを待ちます。

それが終わると暗証番号を4種類登録、マイナンバーポイントの予約を行う人は更に手続きが必要とのことでした。

最初の手続きに30分、暗証番号登録待ちに30分。合計1時間。1時間無料の駐車場、10:02分に入って出たのが11:02、1時間ピッタリ!

窓口は5つ、スタッフは10人くらいでした。1時間で15人くらいしか処理が終わらないんじゃないかな?本当にお役所仕事は大変だし効率が悪いやり方ですね。

決して市役所の方々の手際が悪いと言っているのではございません、政府が考えてた仕組みがあまりに煩雑で効率が悪いので。それも昔からのやり方を踏襲しているのでそうなっているんでしょう。

それにしても何とかならないものか?

総務省の狙い

総務省のマイナンバー制度の目的は以下のとおり。3つの柱があるようです。

出典:総務省

国民の利便性の向上
 これまで、市区町村役場、税務署、社会保険事務所など複数の機関を回って書類を入手し、提出するということがありました。マイナンバー制度の導入後は、社会保障・税関系の申請時に、課税証明書などの添付書類が削減されるなど、面倒な手続が簡単になります。また、本人や家族が受けられるサービスの情報のお知らせを受け取ることも可能になる予定です。

行政の効率化
 マイナンバー制度の導入後は、国や地方公共団体等での手続で、個人番号の提示、申請書への記載などが求められます。国や地方公共団体の間で情報連携が始まると、これまで相当な時間がかかっていた情報の照合、転記等に要する時間・労力が大幅に削減され、手続が正確でスムーズになります。

公平・公正な社会の実現
 国民の所得状況等が把握しやすくなり、税や社会保障の負担を不当に免れることや不正受給の防止、さらに本当に困っている方へのきめ細かな支援が可能になります。

今回ばかりは総務省のおっしゃることがよくわかりました。

特に2つめの行政の効率化。

役所のスタッフは無茶苦茶大変です。とくにお年寄り相手の場合は。おそらく私の70代の母は手続き行く気にならないと思います。

とにかく分かりにくくめんどくさく、ややこしい。

手続き待ちでソファーに座って待っているときに、係員さんとご老人とのやりとりを聞いていましたが。その方はマイナンバーカードの更新でした。

スタッフ
スタッフ

暗証番号は覚えてらっしゃいますか?

おばあちゃん
おばあちゃん

だいぶ前やから忘れてしもうた。

スタッフ
スタッフ

スマホから再登録できますよ。

おばあちゃん
おばあちゃん

スマホでどうやってやるん?

スタッフ
スタッフ

スマホのアプリをダウンロードして...

こんな感じで、おひとりに対し20~30分は費やしています。

違うおじいちゃんはマイナポイント紐づけできるカードがわからず、銀行のキャッシュカードやら、ドコモのポイントカードやら取り出して、スタッフに探してもらったりしていました。

そもそも仕組みが難しすぎます。PayPay、ドコモid、メルペイに〇〇〇......

そんなもん、若い世代しか使わんワイ!

と、突っ込みたくなるシチュエーションをたくさん見ました。

改善する方法はないものか?

それでも、やってみようと役所に来られるご老人は素晴らしいと思います。よくわからないのでやらないというご老人の方のほうが多いんじゃないですかね。

マイナンバーを全国民へ通知したときに、運転免許証を発行するときのように、その場で写真を撮ってカードを作って渡すとか。

年金受給者には写真を役所に送り返す封筒を配るとか、役所にすべて仕事が集中しないようなことも考えても良いのではないかと思いました。

で、自分の母に進めるか?

・・・

・・・

・・・

クレジットカードもペイも持っていない母、私はすすめません。

自分自身はマイナポイントいただくまで手続き続けますよ。

では。

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